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2014年4月

2014年4月29日 (火)

[Meltec]バッテリー充電器SC650のウラワザ

[Meltec]バッテリー充電器SC650のウラワザ

Time-stamp: "Sat Sep 07 10:04:12 JST 2013"

自動車のバッテリー上がりを復旧させた一部始終を記録する。大自工業(だ いじこうぎょう、メルテック、Meltec)のカーバッテリー充電器SC650を使お うとする。取扱説明書の手順どうりでは充電できなかった。定電圧電源装置 にオマケとして付いているCHARGE端子にバッテリーを短時間(ほんの2~3分) つなげたら、SC650が受け付けるようになった。たぶん、ウラワザである。

Mar 10, 2011 (木)16時すぎに日産サニー納車される。

退職したので毎日のように車に乗ることはなくなった。ときおり乗るだけで あったが、エンジンがかからなくて困ったことはない。適度に動かしていた ようだ。

Dec 12, 2011 (月)サニーのバッテリー上がりに気付く。大自工業のバッテ リー充電器SC650で充電できない。農協にバッテリー交換を依頼する(サニー のバッテリー上がり一回目)。キーを回してもカチッの音さえしない。夕方 にバッテリーを充電しようとする。充電器のランプ(バッテリーの減り具合 を示すもの)が点かない。電源ランプは点く。2時間ほどつないでもまったく 反応がない。テスターでバッテリーをつながない充電クリップの電圧を当 たったが出ない(アナログテスターの針がマイナスに振れる)。バッテリーも 2ボルトほどしかない。
Dec 13, 2011 (火)昨日はバッテリー上がり(サニー)を充電しょうとしたけ れどできない。充電器が壊れたようだ。

安物の充電器は完全に上がってしまったバッテリーを充電する能力がないの だろうか。ヒューズのようなものは外部から見えない。分解してみるしかな い。内部にヒューズがあってそれを換えれば直るのであればよいのだが、望 み薄な気がする。

バッテリー交換してから1年半くらいは、時折乗っていたのでバッテリート ラブルはない。

Jun 8, 2013 (土)13:07サニー慣らし運転から帰宅。

この日から一ヶ月半ほどの間は動かした記録がない。バッテリーが上がって しまった。キーをONにしても計器パネルのランプが点灯しない。当然のこと ながらキーをONからSTARTにひねっても、カチッという音はしない。

Aug 21, 2013 (水)6:40日射し強い。サニーのエンジンがかからない。カ チッの音もしない。(サニーのバッテリー上がり二回目)

第一回目のバッテリー上がりのとき、大自工業(メルテック、Meltec)の充電 器SC650を使おうとしたが充電できなかった。充電クリップをバッテリーに つなげて電源プラグを差し込む。充電器の電源ランプは点くけれど四つある 充電レベルランプは消灯したままである。急速充電にすると四つの充電レベ ルランプが30分間は点滅すると取扱説明書に書かれているが、消えたまま である。維持充電にしても維持充電ランプは点かない。

充電器自体が壊れているのかと思う。農協にバッテリー交換を依頼する。載 せ替えた古いバッテリーは、それほど古くはないのでサービスマンが持ち帰ら なかった。近くに置いていた大自工業のバッテリー充電器SC650をつな げてみたらしく「充電できない。オカシイな」と言っていたと聞く。

夏の暑い時期に一ヶ月半くらい乗らなかったのがたたった。二回目のバッテ リー上がりになる。またまた1万円ちかくの出費はいたい。充電器もけっこ う高い。同じものを買うにしても6千円くらい(地元のホームセンターでの値 段、アマゾンで4千円くらい、探せばもっと安いところがある)する。買い替 えて同じ症状が出るならガッカリである。けっきょくバッテリーを新調する ハメになれば目もあてられない。

そもそも現在あるSC650が故障しているのかどうかが気にかかる。まずはア マゾンのレビューのうち評価の低いもの(星一つや星二つ)を読んでみる。

(SC650に対するアマゾンのカスタマーレビュー)
[re](星一つ)不良品です
商品を信頼して購入後すぐに充電を行うが、全く充電できない。テスターで 調べたら本体内の充電ケーブルの配線がプラス・マイナスが逆になってい る。この商品でバッテリ(12V)を充電したため、電圧は2.6Vに低下し 破損した恐れ有り。
返品・交換してもらったが、またも逆配線の商品が送られてくる。常識では 考えられない。メーカーに連絡しても反応なし。
このメーカーの品質管理を疑う。消費者センターに相談します。もしバッテ リがこの商品で破損していたら弁済してくれるのでしょうか。
[re](星一つ)上がってしまったバッテリーには効果無し
題名の通りです、充電するにはバッテリー電圧が8V以上ないと充電を行わない 仕様です。緊急用に購入しましたが定期的に充電するような使い方でしか意味 がないようです・・・
[re](星一つ)8V以下まで放電したバッテリーは充電できません
深放電状態のOptimaB24Lを充電すべく急遽購入し、接続したところ、充電開 始せず。説明書の後ろの方に、約8Vを下回るバッテリの充電は出来ないとの 記載。ということで、違うチャージャーを買う足すことになりました。
なお、他の方も書いてある騒音については、やはりそれなりです。それか ら、電源ケーブル、充電ケーブル共に短めなので、車の場合はエンジンルー ムまで電源タップを引っ張ってきて、エンジンの上などに本体を置いて使う ことになると思います
[re](星二つ)使えなかった
車のバッテリーが上がってしまったため、バッテリーを新しく購入するより かは安いと思って購入。しかし、バッテリーの電圧が下がりすぎている場合 は充電ができないことに、購入したから気づいて・・・。試しに使ってみま したが、やはり充電できませんでした。みなさん購入時は気を付けてくださ い。
[re](星四つ)商品の仕様説明はもっと詳しく
メーカーに問いあわせて初めて判ったことですが、普通充電の場合の充電電 流レンジの切り替えスイッチレンジは二輪車・軽自動車・農機・普通車と なっていますが、充電電流が全く表示されていません。そこで、メーカーへ 問いあわせた結果、各々1.5A,3.9A,4.9A,6.5Aと判りました。取説にもこの 事は記載されていません。普通車に使用のバッテリーの容量はピンからキリ まで多種、多様でチョット不親切だと思います。商品のレンジに充電電流を 表示するか取説に記載すべきと思います。充電するときには充電電流はもっ とも大切なことと思います。
(レビュー引用終わり)

カスタマーレビューを読んでみたら、8ボルト以下まで電圧の下がったバッ テリーは充電できないらしい。取扱説明書に書いてあると言うが、手元にあ るSC650付属の説明書に8ボルトという記述はない。10.5ボルトの数字はある が充電できないとハッキリ書かれてはいない。グーグルでSC650関連の記事 を検索すると7ボルトという数字も見掛ける。

ここでチョット閃く。もし間違えて6ボルトのバッテリーをSC650で充電しよ うとしたらトラブる。SC650は12ボルトバッテリー充電専用機種である。 バッテリーの1セルあたりの公称電圧は2ボルトという。満充電なら2.1ボル ト(2.12ボルト)になるらしい。6ボルトバッテリーなら6.3ボルトにはなる。 そこで7~8ボルト以上の電圧がないなら、誤って6ボルトバッテリーが接続 されたとして充電を拒否するのではなかろうか(保護回路が働く)。

SC650のキャシャ(小型で軽い)な体形からして、有り余るほどの余裕をもっ て悠々と働いているようには見えない。性能をようやくクリヤしてギリギリ 崖っ縁状態でヤットコサ動いているようである。ちょっとでも条件が悪けれ ばすぐにメゲそう。そのため保護回路でカンジガラメにしばってある?

単一乾電池の電圧が1.5ボルトあっても懐中電灯にセットすると案外暗かっ たりする。電池の善し悪しは電圧だけでは判断できない。とはいうものの電 圧でおよその判断はつく。もし、電池が1ボルトしかなかったら試してみる までもなくその電池はスんでいる(ゴミである)。本来12ボルトのバッテリー が8ボルト(公称電圧の6~7割)もないようだったら回復は出来ないとみなさ れるのだろう。充電器は、回復しそうなバッテリーしか受け付けない。充電 器がヤル気にならないのを怒るわけにはいかない。無理したら自分(充電器) 自身がメゲるかもしれない。今時の充電器は用心深い。それは余力のない設 計で作られているからだろう。安物の充電器は客(バッテリー)を選ぶようで ある。

保護回路が充電を拒否するなら、何らかの方法で充電クリップの先のバッテ リーが8ボルトあるように変装してダマせばよい。バッテリー容量が空ッポ でも電圧さえあればよい。使えなくなった(懐中電灯はホンノリ点くくらい のもの)乾電池でも新品なみの電圧が残っている。バッテリーが充電器に受 け入れられる資格があるかどうかの判断がバッテリーの開放電圧8ボルトな のだろう。手元に定電圧電源装置(6~18V)がある。装置の背面にはCHARGEと 書かれた端子がある。これを使えば8ボルトに偽装できるかもしれない。 ネット検索で次の有益な情報がヒットした。

久しぶりに愛車のエンジンをかけたらセルが回らない。電圧を見るとなんと 2Vしかないではないか、、、。過放電している状態、とりあえず交換して 1年もたっていなかったのでホームセンターに行き充電器を購入してきまし た。メルテックのSC650というタイプです。
バッテリーにつないでダイヤルを普通車にセットしてからコンセントにさし ます。この充電器にはスイッチというものが付いていません。しかし、電源 ランプは点灯するのですが、充電レベルのランプがつかない、、、
説明書を見てみると電圧が8V未満のバッテリーには充電できないと書かれ ているぞ。これは、困ったと思い何か方法はないかとググって見るとオルタ ネーターから充電して電圧を上げる方法があったので早速ブースターケーブ ルでつないで30分ほど放置したら問題なく充電ができました。 (引用終わり)
今年ハイエースのバッテリーをPanasonicのCaosに換えましたが、あまりに 走行しないために、バッテリーが弱ってきてしまいました。ここ最近の寒さ で、その前にバッテリーを換えた2号機のCaosバッテリーは完全にアウト。 セルは全く回らず、ルームランプすら点灯しません。
Caosバッテリーは、密閉型バッテリーの部類にはいるらしく、バッテリーの 蓋の上には透明なプラスチックのカバーがされていますので、私が昔から 使っていた一般のいわゆる開放型のバッテリー充電器で充電すると危険で す。バッテリーを購入するときには、充電器の買い替えまで全く考えてませ んでした。。
バッテリーを2号機用にもう一個買うより、密閉型バッテリー対応充電器を 買うほうが安いので、今後のことも考えて、バッテリー充電器を購入しまし た!購入したのはメルテック(meltec) 充電器 6.5A SC650
いままで25年くらい前のバッテリー充電器を使っていましたが、 今回購入 したSC650は、とにかく軽くてビックリ!しかもフルオート。過充電防止機 能付きで、自動で充電終了してくれます。充電容量も何パーセントかわかり ますので、とてもわかりやすいです。
さて、今回2号機のバッテリー、ルームランプがつかなくなるまで放電して しまっておりまして、充電器につないだ時に問題発生・・・充電がいつまで たっても開始しません。
いきなり不良品を引いたか!とちょっと焦りましたが、こういうときは説明 書説明書、ということで、説明書を読んでみたところ、「8V以下のバッテ リーには充電できません」とのこと。。。早速自宅にあったテスターで測っ てみると、なんと2V。放電しすぎです。。。
しばし途方に暮れてしまいましたが、いろいろ考えて荒業にトライすること にしました。それは・・・。「ジャンプケーブルで、ハイエースのバッテ リーにつなげてしばらく放置作戦!」
最近の車は電装系のコンピューターとかがありますので、こういう荒業は良 くないと思いますが、ほかに回避方法も思いつきませんでしたので、とりあ えずハイエースのエンジンをかけて、放電してしまっている2号機のCaosを ジャンプケーブルで接続し、45分ほど放置してみたところ。。。なんと、 12Vまで復活!そのあと、充電器につないだら、充電も開始!やったー。
充電も無事に8時間後に満充電完了。 2号機に取り付けて一発始動! エン ジンのかかり具合も新品のときと変わらない様子でした。さすがは充電回復 性能がよいCaos!そして、メルテック(meltec) 充電器 SC650 も、素晴らし い商品と思いました。ハイエースのCaosも予備充電しておこう・・・(笑)
※ちなみに、放電したバッテリーを車につないで充電する行為は危険と思わ れます。(私は素人です)この作業を行って車が故障したりしても当方は一 切責任を負いません。(引用終わり)
ご参考・・・
バッテリー容量に対して、充電器の性能が低い(充電電流が小さい)と、内 部抵抗に負けて充電電流が入らない、いつまでたっても満充電にならないと いった症状になることがあります。
放電終止電圧約9.6~10.5Vを下回って放電させてしまった場合(ルームラン プの消し忘れで長期間放置してしまった場合など)ユーザー様向けの一般的 な充電器では充電が難しくなります。
大きな過放電バッテリーは、電解液濃度が薄くなって内部抵抗が増大してし まっているため、充電電流がこの抵抗に負けてしまうためです。
こういった過放電バッテリーでは、充電器のスイッチを入れてもアンメー ターが右にふれることはありません。先に説明しましたように、充電電流が 内部抵抗に負けてしまうからです。
こうした場合、当店では充電電圧、充電電流ともに手動で設定できる業務用 の充電器を用いて、初期の充電電圧、電流を高く設定して 充電を開始しま す。充電電流が入りだすと徐々に内部抵抗が小さくなっていきますので、そ の後、充電電圧、電流を絞っていき通常の充電作業に移行していきます。
一般ユーザー様の場合、なかなか業務用充電器をご利用いただくことはでき ないと思いますので、裏ワザとしまして車(救援車)のオルタネーターの力 を借りるという手法がございます。
30分~1時間程度、エンジンのかかった車(救援車)と過放電バッテリーを ブースターケーブルで接続しておいてやると、過放電バッテリーの電圧が上 昇し、内部抵抗が小さくなりますので、その後に充電器にかけてやります。
(引用終わり)

(注)上記はバッテリーを専門に扱っている業者(販売とメンテナンス)の記事 である。家庭用の充電器が受け付けない場合の対処法が書かれている。何ら かの方法で少し高めの電圧をかけたらよいとある。これは試してみる価値が ある。(注終わり)

どうにか方法は無いものか?と、またネットで検索開始!どんな記事を見て も「一度でも過放電してしまったシールドバッテリーはダメ」と決めぜりふ のようにしか書いてありません。(安全にかかわるので当たり前なんですけ どね・笑)
でも、気になる文面がありました・・・ 過放電したバッテリーに充電器をつないだとき、一見は充電されていないよ うでも充電器は微弱な電気を流し続ける、過放電バッテリーは最初はこの電 気を受付られない状態だが、一定の電圧になればこれを受け付けるようにな る場合がある・・・というものです。
要するに、固着して動けなくなってしまった電子が微弱な電流を流し続ける うちに少しずつ剥がれて?運動できるようになる・・・ということですよ ね!?
一定の電圧というのが良く分からないのですが、そのような電圧・電流をバ リアブルに変化させて手動調整できるような機器も無いので・・・いや、実 は無線用の安定化電源で16Vまで手動で可変調節できるものを持っていま すが、過充電とかでバッテリーが「爆破」する場合もあるとか?怖いので自 動停止が付いてる充電器の方が安心かと・・・ひやひやとにかく手元にある 充電器で電気を流し続けてみましょう・・・
まず、大自工業のEX-80でやってみました。これは105Aまでのシールド・ 開放・ディープサイクルバッテリーまで何でも来いのフルオートチャー ジャーです。接続したバッテリーに自動的に合わせて最適な充電をしてくれ ます。つないだらやはり「ウンともスンとも」いいませんが・・・様子をみ てみます。
3日間つなげておいたのですがバッテリーに変化はありませんでした。この チャージャーのオートストップは高性能過ぎて?、充電できない場合は完全 に電気を出さないようです・・・高性能・・・なので「何とかしてくれるか も?」と思ったのに残念!
諦めようかと思ったのですが、ついでに安いチャージャーで試してみること にしました。チャージャーは同じく大自工業のMS-300とか何とかいうやつ (正式名称忘れました)
こいつもつないだ時は「充電不可」のサインを点滅させていました。1日 たって見て見ると・・・何と!充電終了のサインになってるではありません か!?
このチャージャーの対応してる最大充電バッテリーは36Ahです。いっぽう、 過放電したバッテリーは26Ah?とすると、満充電されてるはずなのです が、ちょっと信用できません<(; ^ ー^)でも、バッテリーのインジケーター (のぞき穴)を見ると「緑色」が復活しております!ヤッター!!とにかく バッテリーは電気を受け付けるようになったみたいですイヒヒと、なれば今 度は満充電にトライしてみましょう・・・EX-80につなぎます・・・
すると、前回は何も言わなかったEX-80が盛大にファンを回して全開で?充 電を始めましたよ~!!(やっぱり小さい充電器では満充電出来ていなかっ たようです)ファンが壊れそうな勢いでブンブン回っております・・・びっ くり。こうして・・・バッテリーが復活いたしました・・・
(引用終わり)

(注)何かの拍子でタマタマ成功した(マグレアタリな)という内容だが、ワラ (藁)にもすがりたい者にとっては大変に貴重な情報である。破れかぶれでア ガケば、ひょっとして道が開けるかもしれない。(注終わり)

[Q]車用のバッテリーを充電するのですが、1~2分で充電完了となります。 バッテリーは3個あって、どれも使用頻度の少ないものではあります。冬場 の放置ゆえ力が不足しているのではと思い。用心のための充電でしたのです が、3個全てが1~2分で100%完了となります。充電前は40%程の数値を示し ましたが1~2分で充電完了となります。 おかしいですよね?
ちなみに充電前は、そのバッテリーを車につないでエンジンを掛けようとし てもセルは回りませんでした。

[A]それは....たぶん定電圧方式の充電器で最大電圧が15Vに達してない(た ぶん14.4~14.8V程度)故の現象だと思います。それに対して貴方のBattery はMF型では?
取り説書があれば、もう1度読んでみてください。もし収穫が無ければダメ ですね....普通は3~5時間は充電しますから、現状では充電作業はできませ ん.....詳細を、その大自工業とかへ問い合わせたほうが良いです。

専門的になりますが、少し説明させてください。充電器は大別して3種あり ます。

定電圧方式
実車の発電~充電システムと同じで14.7Vなら、14.7Vを尊 守して充電する(電流が増減する/数mA~数10A)。価格は準定電圧方式 より高く定電流方式 より安い。
定電流方式
BatteryMakerが使う方式で決められた充電電流で充電す る(電圧が増減する/上は20Vを超える場合も)高価。
準定電圧方式
安いラジカセのACアダプターにも多用されていますが、 充電器としてはプロの修理屋向けで電圧/電流共に変化するが大まかな電 圧は手動にて変圧器(トランス)のタップを切り替える。適正価格。
  • 定電圧型充電器....使用過程であがったBatteryは酸化物(サルファ)が 発生しており是は充電受け入れ性を阻害します。特にMF型Batteryに対し ては今回の如く電圧は出ている為に電流を受け付けません。そのうえ表層 充電で終わる為に充電終了のサインが出る><!
  • 準定電圧方式は手動で例えばBoostレンジに入れると20V近い電圧が出るよ うになっているので充電初期にバリヤを破壊する必要のあるMF型Battery には効果的。この作業をしないと充電電流を受け入れ難いのです(MFのみ で、アンチモン型Batteryは要求せず)。
  • この点、定電流型充電器は設定した電流値に至るまで充電器側が勝手に電 圧をグングン上げて行き20V前後にまで至ります(ゆえにバリヤも破壊さ れて充電受け入れ性が向上し充電できるようになるしMFとかアンチモンと かも不問)。
  • 定電圧型充電器は設定した電圧、たとえば15VでBatteryが門戸を開かない 場合でも何もせず、延々と同じ電圧でがんばるから何時間過ぎても充電で きないのです(何度も書きますが準定電圧型と定電流型は電圧が自動的に 変動する)。....PC300はこの型ではないかと??
  • そのPC300が併用型で定電流方式のスイッチが付いていれば、定電流の3~ 5Aくらいで充電作業を始めてみてください....電圧計が付いていて、其の 時の電圧が18V程度以上に勝手に上昇すれば充電可能だし、アンチモンに も使える素晴らしい充電器です。
  • 定電圧方式のスイッチは付いていても上がったMF型への使用には無理があ ります(特に上がって時間が過ぎたBatteryには.....)アンチモン型にな ら使えます。
  • PC300が準低電圧型とは思えませんので書きません^^;
Batteryの種類
  • MF型Batteryとは外箱にMeintenaceFullyとかMFと書いてあるのと(6槽) 6ヶの液栓が上面と同じ高さで隠されている。
  • アンチモン型とは、6ヶの液栓がBattery上面に10mm程度突出していて定期 的に蒸留水の補充を要する。
(引用終わり)

大自工業のホームページに取説がアップロードされている充電器もあるよう だが、SC650に関してはスペックの一覧表だけで取扱説明書はない。

(雑談)大自工業とはヘンな名前だなと思う。ホームページから本拠地は大阪 にあることが分かる。そして取扱品目は自動車関連である。ひょっとしたら 大阪自動車工業の省略形かなと思う。なお、メルテック(Meltec)は Mechanical electrotechnics の省略形らしい。(雑談終わり)

農協が残していったバッテリーの開放電圧を測ると2ボルトほどしかない。8 ボルトをはるかに下回る。ひょっとしたら充電器の保護回路が働くのかもし れない。そうであれば充電器の故障ではない。

車に載っているバッテリーを外すのは面倒である。外してみたところで農協 さんが置いていった以前のバッテリーとほとんど変わりはないだろう。そこ で、すでに取り外してあるバッテリーと故障しているかどうかが分からない 充電器SC650でもう一度充電に挑戦してみようと思う。どちらにも不安があ るのだから何を試しても問題ない。すでに最悪の状態(使えない)なのだか ら、さらに悪くなっても構わない。もし良くなればめっけもの(目っけ物)で ある。

現職時代の私は機械を運転する仕事をしていた。機械は不調になることがあ る。手に負えないものは専門家に頼むけれど、応急処置は運転する者がしな ければならない。そのときの経験から、不調になった機械をイジるのは気楽 である。イジることでさらに悪くなったとしても、すでにかなり悪いのであ る。イジッたことを咎められることはない。調子よく動いているものに触っ てオカシくすると責任を感じて慌てることになる。触らぬものに祟り(たた り)なしである。壊れたものをさわるのは、直そうとい努力しているので あってワルサをはたらいているのではない。それまでより悪くなったとして も大目に見てもらえる。機嫌よく動いているものに余計なことをして不調に したら顰蹙(ひんしゅく)をかう。メゲたものを荒療治しても怒られない。守 備よく直れば感謝される。なにより自分の自信(勉強、経験)になる。

ネット情報からSC650につなげる前に他の(充電)方法で電圧を8ボルトに上げ てやればよいとある。手元にある定電圧電源のCHARGE端子につなぐ。つなぐ 前のバッテリーの開放電圧は2ボルトくらいである。使った電源は20年?ま えくらいに買った次のものである。ズッシリと重くて頼もしい電源である。 買ってはみたものの本来の定電圧機能を使ったことがない。

(その昔、ラジオ少年だった。電話級アマチュア無線技師の免許を取りコー ルサインまでもらった。しかし、一度も電波を出すことなく終わってしまっ た。そのころの夢が尾をひいている。もはや無用なものを買ったのだが、は からずも役にたつことになった。この頑丈な機械を手放すことはできない。 現在でも同じ品番のものが製造・販売されていることに驚いた)
業務用電源 NP-100M
入力電圧:AC100V(50/60Hz) 出力電圧:DC6~18V可変
出力電流:DC10A(連続) 保護回路:過電流(SCR遮断)
指示計:A・Vメータ付
寸法mm(W×H×D):190×270×165
重量:8.8kg (引用終わり)

定電圧電源装置のCHARGE端子とバッテリーを10芯くらいの細い電線でつな ぐ。クリップは付いてないのでバッテリー端子には洗濯バサミで固定する。 つなぐときに電気火花(スパーク)が出ることはなかった。これで大丈夫かな と思うくらい何も起こらない。つないだ状態で端子電圧を測ると20ボルトく らいあったようだ。バッテリー端子にテスターを当てると次第に電圧が下が るようだった。これで2~3分放置したのち電線を外してバッテリー端子電圧 を測ると10ボルトくらいが出る。まずは、8ボルト偽装に成功した。

もしかしたらとSC650にバッテリーをつなぎ急速充電を試す。充電レベルラ ンプ四つが点滅を始めで冷却ファンの音が大きくなったり小さくなったりす る。接続した状態でバッテリーの端子電圧を測ると12.5Vと17.5Vを行ったり 来たりする。それに合わせてファンの音が変化する。30分したら自動的に維 持充電に切り替わった。どうやら充電器はメゲていない。

(注)実は定電圧電源装置の本来の接続端子(定電圧出力端子)にもつないでみ たが出力電流計は振れなかった。保護回路が働くのだろうか。ひょっとした ら壊れているのかもしれない。
Aug 29, 2013 (木)14:15サニー自動車バッテリーを充電器SC650にて急速充 電開始。12.5Vと17.5Vの間欠充電、ファンの音が変化する。

急速充電から維持充電に切り替わったところで充電を止める。バッテリーの 開放電圧を測ると12ボルトくらいある。これで満充電になったとは思えな い。次は普通充電を試みる。セレクトダイアルを小型農機に入れて充電を開 始する。当初は充電レベルランプの四つがすべて点く。バッテリーが90%未 満まで回復しているとは思えない。そのまま放置する。1~2時間経ってから みると充電レベルランプが二つ(50%未満)になっている。充電器に触れると 暖かい。充電器の負荷を減らせるのではと、セレクトダイアルをバイクに下 げて充電を続ける。さらに時間が経つと充電レベルが三つ(75%未満)にな る。一晩おいたら充電レベルランプは消えて充電完了ランプが点いていた。

バッテリーの開放電圧が12~13ボルトくらいになった。その後に二、三時間 の維持充電をする。サニーに載っているバッテリー上がりのバッテリーと交 換する。見事に一発でエンジンの始動ができた。

次は、さきほどサニーから取り外したバッテリーを充電する。開放電圧は2 ボルトくらいしかない。定電圧電源装置の背面にあるCHARGE端子にバッテ リーをつなげて2~3分おく。今度は普通充電から始めてみる。セレクトダイ アルは小型農機としたように思う。途中でレンジを下げたかもしれない。普 通充電が終わったところで一晩放置する。そして維持充電を一日半くらいす る。こちらも多分よみがえっているだろう。予備のバッテリーとして時々維 持充電しようと思う。

大自工業の12Vバッテリー充電器SC650の重さは約1.3kgしかない。手元にあ る定電圧電源装置の8.8kgに比べるとウソみたいに軽い。ホントに6.5A流す ことができるのだろうかと不安になる。壊れているかもしれないの不安から 持ち手の付いたカヴァーを外してみる。焼け焦げがあったらダメと判断でき る。横置きの基盤と表示ランプ及びセレクトダイアルが取り付けられた縦置 き基盤がある。トランスのような重そうなものは見当たらない。見た目の異 常はない。横置き基盤に取り付けられた電源ヒューズは切れてない。電源ラ ンプは点くのだから、このヒューズが切れてるはずはない。半導体回路の善 し悪しは外観からは分からない(現物や回路図を見ても分からない。アクま でミテクレ判断である)。使い方を間違えてもブッ壊れないように保護回路 がしっかりしているのだろうと思う。無理がキくような頼もしさ(丈夫さ)は ない。ペコンペコンな外箱だし。

ブースターケーブルを持っているなら、他の車のバッテリーにつなげて短時 間の充電をすればSC650が受け付けるようになるかもしれない。その際は他 車のエンジンをかけておいたほうが良さそうである(12ボルトよりチョッピ リ(かなり?)高い電圧につなげるのがミソである)。ネット上の記事では30 分~1時間つなげたとある。私の場合は、ほんの2~3分つないだだけでSC650 が受け付けた。バッテリーの状態とか、つなげる電源によって違うのだろ う。色々と試行錯誤してみることである。バッテリー交換しかないと諦めて いたものが、メゲたかもと思われる充電器で復活できれば大成功である。そ のために充電器が少しくらい傷んでも構わない。捨てようかと思っていた充 電器なのだから…。

車を長期間使用しない場合
車は使用していないときにも、コンピュータ、時計、カーナビ、オーディオ などのバックアップ電源としてバッテリから電気を常時取出し(暗電流とい います)ています。 一般的には10~30mA(0.24Ah~0.72Ah/日)消費していま すので、何日も車を使わないとバッテリがあがってしまいます。
エンジンの始動限界は、一般的に、バッテリ容量の60%~70%程度の放電で始 動できなくなる恐れがあります。例えば27Ahのバッテリであれば、27Ah× 0.7=18.9Ah消費するとエンジンがかからなくなります。暗電流が30mA であ れば、18.9Ah÷0.72Ah/日≒26日でエンジンがかからなくなります。
上記の例では、車に乗らないと1か月も持たずにバッテリあがりを起こすこ とになります。 このような場合は、エンジンをかけて走行することによ り、オルタネータから充電されますので、バッテリあがりを防止できます。
エンジンをかけているだけでは充電量が少なく、効果はあまり期待できませ ん。近年はエンジンをかけているだけでは、オルタネータが発電しない車も ありますので、走行することが最も重要となります。また、定期的に充電器 でバッテリを充電する方法があります。
(引用終わり)

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