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2009年12月

2009年12月28日 (月)

windows me環境でのfirefox、opera用のアドビフラッシュプレイヤー

windows me環境でのfirefox、opera用のアドビフラッシュプレイヤー

Time-stamp: "Sat Nov 28 07:44:46 JST 2009"

windows meのパソコンにアドビのフラッシュプレイヤーをインストールする ときに、アドビのサイトに行くと最新版をインストールするハメになる。ア ドビのサイト内の説明書きには最新版が問題なく動くように書いてある。

しかしバージョン9以降を入れるとfirefoxやoperaが起動できなくなる。個 人の環境ごとに事情は同じではないのかもしれないが、私の環境では確実に トラブルになる。

先日windows meのパソコンにようやくinternet explorer 6をインストール できたので、フラッシュプレイーをインストールする。アドビのページから windows meを選択してie用のものをインストールする。こちらは問題なかっ た。ついでにfirefoxとopera用のものをインストールすると、これら二つの ブラウザは起動できなくなる。

仕方ないので以前にダウンロードしてパソコン内に保存したあったフラッシュ プレイヤーのアンインストーラによりアドビフラッシュを削除する。さて、 これまでにどのバージョンを入れていたのかが分からない。過去の記録を見 てみるとバージョン8なら問題ない。インターネット検索して情報元のペー ジを再確認する。

「まずアドビのサイトからアンインストーラーをダウンロードして新しい Flash Player の9をアンインストールします。

そのあとでこんどは Flash Player の8をダウンロードしてこっちをインス トールしなおすとたぶん大丈夫でしょう。

Flash Player の古いバージョンが zip ファイルでたくさんあります。8を 選びそれを解凍して、ウインドウズ用のいちばん新しいものを選んでくださ い。

ただし、8を使っていると「Flash Player を9にバージョンアップせよ」 と命令してくるサイトがたくさんあるでしょうが、それは繰り返さないよう に。また同じことになります。」

フラッシュプレイヤーのアンインストール法はヘルプ&サポートのトラブル シューティングにある。

「Flash Player アンインストーラ
Windows : uninstall_flash_player.exe (204 K : 2008/10/15 更新)
注意 : 2008 年 10 月 15 日以前にダウンロードした Windows 用 Flash Player アンインストーラがデスクトップなどにある場合は、削除し、最新 版をダウンロードしてください。 」

アンインストーラの所在場所は次の通り。

http://download.macromedia.com/pub/flashplayer/current/uninstall_flash_player.exe

フラッシュプレイヤーの旧バージョンの所在場所はアドビのトップページか ら順番にリンクを辿る方法では到達できない。アドビのトップページなどの 画面右上にある検索語入力欄に「アドビフラッシュ 旧バージョン」をキー ワードとして入力すると見つかる。あるいは困ったときの必須アイテムであ るグーグル検索を使ってもよい。もし下記のものがリンク切れになったとし ても検索からなら確実にみつかる。

ここにある次をダウンロードする。

fp8_archive.zipのr42(たぶんバージョン8.0の最終版)に次の三つのファイルがある。

flashplayer8r42_mac.dmg (不明なアプリケーション)
flashplayer8r42_win.exe (macromedia flash player 8.0 installer)
flashplayer8r42_winax.exe (w32 cabinet self-extractor)

ファイルのプロパティからは判然としないが、「mac」はたぶんmac用のもの、 「win」はfirefoxとopera用のプラグインのインストーラ、そして「winax」 はinternet explorer用のactivexのインストーラということらしい。

そこで「win」の文字が入った二つを実行するとie, firefox, operaのすべ てでフラッシュプレイヤーを必要とするページが正常に表示されるようになっ た。

フラッシュプレイヤー9を入れるとfirefox, operaが使えなくなるが、これ を可能にする裏ワザがあるらしい。今回それを試そうとしたが上手くいかな かった。常用のfirefox, operaが動く状態に早く戻したかったので今回は諦 める。次の機会に実行するため裏ワザの内容を記録しておく。

Windows MeにFlash Player 9,0,151,0をインストールする裏ワザ

この記事の大略は次の通り。

Firefox / Opera用にはflashplayer9r151_win.exe (plugin installer)
Internet Explorer用にはflashplayer9r151_winax.exe (activex installer)

flashplayer9r151_win_sa.exeは単体のプレイヤーらしい。windows me と相性が悪いのか画面は現れるものの動作しない。

Firefox / Opera用にはflashplayer9r151_win.exeをインストールする。

"rh_japanese.zip" を適当な場所に解凍し、"ResHacker.exe" を起動します。

"C:\WINDOWS\SYSTEM\MACROMED\Flash" にある、"NPSWF32.dll" を、 Resource Hackerで開きます。

左のツリーから、"Version Info" → "1" → "1033"と進み、「VALUE "FileVersion", "9,0,151,0"」の "9,0,151,0" の末尾に「0」を加えて、 "9,0,151,00"とし、"スクリプトをコンパイルする"を押します。

"ファイル" メニューから"保存する"を選択し、"NPSWF32.dll" を、上書 きします。

"C:\WINDOWS\SYSTEM\MACROMED\Flash" に、Resource Hackerが保存した変更 前の"NPSWF32.dll" が、"NPSWF32_original.dll"という名前で保存されてい るので、これを削除します。※これを忘れると正常に動作しません。

これで書き換えは完了です。Firefox を起ち上げて動作確認をします。

Adobeの"Web Playerのテスト"で、正常にオブジェクトが表示されることを 確認します。"About" をマウスオーバーすると、バージョンが確認できます。 これで全ての作業は完了です。

今回、この方法はうまくゆかなかった。結局flashplayer8r42_win.exeのイ ンストールでfirefoxとoperaが動くようになる。上記の方法については次回 に試すことにする。

今回うっかりアドビのフラッシュプレイヤーを更新したために常用の firefox, operaが使えなくなるトラブルになった。さて、元に戻そうとする が前回同様のトラブルで経験した顛末の記録が不十分であったために時間が 掛かった。

そこで今回はパソコン内にある記録を補充するとともに、それをそのままブ ログにアップロードする。ブログに書いておけば常用パソコンが起動しなく なったとしても他のパソコンから自分のブログに書いた内容が読める。

インターネットに公開すれば、たぶんグーグル検索にもヒットするようにな る。そうすれば自分の書いた記事を含めて関連情報を一挙に取得できる。

自分の憶えのためと断わってパソコンの環境設定とか情報元のurlなどを自 分のホームページに書いている人をよく見掛ける。それを真似することにし た。ブログを外部記憶装置として使うわけである。

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2009年12月22日 (火)

windows meへのie6インストールにようやく成功する

windows meへのie6インストールにようやく成功する

Time-stamp: "Thu Nov 26 09:56:15 JST 2009"

ネット検索してみるとwindows meにはie6を入れないほうがよいとの報告が 多い。なかなかスンナリとはいかないものらしい。windowsを上書きインストー ルした直後にie6setup.exeを実行するがインストールに失敗する。 ie6setup.exeのバージョンは次の通り。

488,696 bytes ファイルバージョン6.0.2800.1106

これは次からダウンロードできる。以前にダウンロードしたものと同じであっ た。ieのメニューのツールからwindows updateを選んでダウンロードするも のと同じだろう。

「Microsoft Internet Explorer 6 Service Pack 1 (SP1) は、重要なアッ プデートです。Internet Explorer 6 SP1 は、現在 Windows XP、Windows Millennium Edition (Windows Me)、Windows 2000、Windows 98、および Windows NT? 4.0 Service Pack 6a に対応しています。」

実行ファイルie6setup.exeは次になる。

http://download.microsoft.com/download/ie6sp1/finrel/6_sp1/W98NT42KMeXP/JA/ie6setup.exe

インストール失敗の回避策のヒントが次にある。グーグル検索のキーワード を「ie6 me 失敗」にしてようやくインストール成功に漕ぎ着けられる情報 を得るに至る。

「Microsoft Windows Millennium Edition に Microsoft Internet Explorer 6 をインストールする場合、次のエラー メッセージが表示されるこ とがあります。
上級オーサリング コンポーネントがインストールされませんでした。」
問題を解決するには、アンインストール用ファイル (Advauth.cat ファイ ル) を削除してから、Internet Explorer のセットアップを再度実行します。
1. エクスプローラを表示します。
[スタート] ボタンを右クリックし、ショートカット メニューの [エク スプローラ] をクリックします。
2. 次の場所に移動します。
C:\Windows\System\CatRoot\{F750E6C3-38EE-11D1-85E5-00C04FC295EE} "C:\" の部分には、Windows システムをセットアップしているハード ディスク ドライブ名が入ります。
3. Advauth.cat ファイルを削除します。
Advauth.cat ファイルをクリックして、Del キーを押します。
4. ファイルの削除を確認します。
[ファイルの削除の確認] ダイアログ ボックスが表示されたら、[OK] を クリックします。
5. Internet Explorer 6 のセットアップします。

私の場合は上記の症状と同じではない。二、三パーセント程度までインストー ルが進んだ後にバーグラフが一挙に七十パーセントくらいまで伸びて終わる。 インストールに失敗したので再起動後にもう一度インストールするようにと メッセージが出る。オーサリング云々も出るがie6へのバージョンアップそ のものに失敗する。

再起動すると前回のインストールに失敗したのでもう一度実行するかのダイ アログが出る。そこで「再開する」と「もう一度初めから実行する」のどち らを選んでも、やはり失敗する。具体的に何が悪いのかは表示されない。ie のバージョンは5.5のままである。

万策尽きる。そこで次を実行する。c:\windows\tempディレクトリのファイ ルをすべて削除する。c:\windows\windows update setup filesディレクト リの全ファイルを削除する(これはie6setup.exeの実行によって作られるie6 セットアップファイル群が収められたもの)。

そしてマイクロソフトの上記記事の言うところのie6アンインストール用ファ イルらしいc:windows\system\catrootディレクトリを削除する。これには勇 気が要る。ダメ元の人柱覚悟でゴミ箱に入れる。ゴミ箱に入れておけば復活 させることもできる。最悪でもwindows meの上書きセットアップでなんとか なるのではと考える。

こうしてie6setup.exeを実行したところようやくインストールできた。

インストール後には再びc:windows\system\catrootディレクトリが作られて おり、{F750E6C3-38EE-11D1-85E5-00C04FC295EE}ディレクトリも再作成され ている。

上記記事にあるもう一つのディレクトリ{127D0...}は現れない。その後 {F750E...}を削除してもwindows再起動で再び再作成されることに気付く。

その後に次の記事を見つける。{F750E...}ディレクトリの一部(?)ファイル の削除でよいらしい。

「私も以前にWinMeでIE6のインストールに失敗したことがありました。 (WinMeの上書きインストールを行ったため)私の場合は、下記の方法で IE6SP1のインストールに成功しましたので試してみてはどうでしょうか?
1)C:\WINDOWS\SYSTEM\CatRoot\{F750E6C3-38EE-11D1-85E5-00C04FC295EE}を 開き以下のファイルを削除してみてください。(再起動する必要はありま せん)
advauth.cat
ie.cat
msident.cat
mobilepk.cat
vgx.cat
2)「C:\Windows\Windows Update Setup Files」フォルダの中の 「ie6setup.exe」をダブルクリックしてIE6SP1の再インストールを行って ください。
#なお、下記のマイクロソフト技術情報では解決できないことは確認済みで す。

上記5ファイルの削除ではなく{F750E...}ディレクトリをバッサリと削除す ればよいとの報告が次にある。キーワードを「ie6 me failure」にしたらヒッ トした。catrootのディレクトリごと削除は不味いのかもしれない。うまく いったのでしばらくは触らないことにする。次回の不都合時に再び試行錯誤 することとする。

``Hi, To resolve this problem (for Mellienium Edition) as I had the same problem...
Make sure you still have the ie6setup update folder downloaded to your computer and ready to go.
Next, delete:
{F750E6C3-38EE-11D1-85E5-00C04FC295EE}
Using explorer it is found in:
C:/Windows/System/CatRoot
(a reboot is not required just delete it) and then run ie6setup.exe again.
This is the file causing your problem and ie6setup writes it anew and completes the installation. Cheers.''

c:\windows\system\catrootが何者であるかは次に解説がある。

「System.cat ファイルが削除されるか損傷すると、System File Protection (SFP) が機能しません。
System.cat ファイルは C:\Windows\System\Catroot ディレクトリにありま す。Microsoft Windows Me の SFPは、System.cat ファイルを使用して、バー ジョンとデジタル署名情報を、既存の保護ファイルの代替にするファイルと 比較します。system.cat ファイルが損傷または消失すると、SFP は Sfplog.txt ファイルに無効ハッシュエントリを記録し、オリジナルのファ イルを新バージョンに交換します。」

sfplog.txtはc:\windows\system\sfp\sfplog.txtにある。なお c:\windows\system\sfp\ieディレクトリに、上記で削除せよとする5つのファ イルadvauth.cat, ie.cat, msident.cat, mobilepk.cat, vgx.catが収容さ れているのに気付く。どうしてこの5つを削除するかの理由がこの辺りにあ るようである。

次回のwindows meの上書きセットアップ後のie6インストールに不都合があっ たときのために記録しておく。ようやくインストールできた手順をもう一度 繰り返して再確認する気(人柱)にはなれない。windows meの上書きセットアッ プとie6のインストールを何度も試したが失敗続きであった。

その後に次の恐しい事例を知る。そろそろwindows meは止めたほうがよいの かもしれない。クワバラ、クワバラ。

上記の手順を踏まないで、以前に何回もインストールを繰り返しているう ちに何かの拍子で成功したことがある。その体験があったからこそ出来ない はずはないと執念深く試行錯誤を続けることが出来た。同じ手順で次回も成 功するかどうかは分からない。

累積的な修正プログラムが適用された Internet Explorerというのはコント ロールパネルのアプリケーションの追加と削除にあるInternet Explorer Q891781かもしれない。これは削除できなかった憶えがある。windows meの 上書きセットアップで無くなったかもしれない。確かな記憶がない。 windowsが起動しなくなるトラブルは未だ起きていない。

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2009年12月17日 (木)

片仮名オールド・ラング・サインauld lang syne(蛍の光)

片仮名オールド・ラング・サインauld lang syne(蛍の光)

Time-stamp: "Sat Nov 28 08:53:47 JST 2009"

蛍の光の歌詞は四番まである。後半の三番と四番はその内容に問題があるた めに歌われないし、それがあることすら知らされない。とくに学校関係で嫌 われているらしい。

それならば同じメロディーで日本国で問題となるような内容を含まない原 産国語(スコットランド)の歌詞で歌えばいいじゃないかと考える。しかし、鸚 鵡(おうむ) 返しで文字を介さずに憶える方法は時間が掛かりすぎる。やはり 目と耳の両方を使ったほうが早い。文字としては片仮名表記しかない。アルファ ベットは難しい。

耳にした外国語の音声をそのまま文字に起こすことは難しい。アルファベッ トの並びと実際に聞く音声が結びつくようになるまでには相当な時間が掛か る。例えば、カインドはkindのこととピンと閃(ひらめ)くようにはなかなか ならない。

そこで耳から聞く音声を字面と密接に結びつけることのできる使い慣れた片 仮名で表わそうとする。そうはいってもアルファベットをそのまま読む癖か ら抜けられない部分がある。

とりあえずは片仮名で憶えて次第にアルファベットに乗り換えて慣れていく ようにしよう。まずは日本語訛りのそれらしい歌声を目指す。自分で発音しな いことには記憶に残らない。憶えるための便法(べんぽう)として片仮名表記 を使う。

youtubeを見聞きして外国語歌詞を片仮名で表わそうとする。とても難しい。 誰かがどこかに書き付けてないかと探しても見つからない。自分でひねり だすしかなかった暫定版が次です。

その後も探し続けていたらようやく次の片仮名表記のページが見つかる(探 せばあるものですねえ、そして解説も詳しい)。

自作の片仮名表記auld lang syneの元となった音声は次です。

これは一度かぎりで短かすぎる。繰り返して聞くには次がよい。

Should auld(old) acquaintance be forgot, (シューッ、オード、アクェン タンッス、ビーフォアーガッ) ほたーるのひーかーり、
and never brought to mind. (エーンネーバ、ブロートゥー、マーイン) まど のゆーきー、
Should auld(old) acquaintance be forgot, (シューッ、オード、アクェン タンッス、ビーフォアーガッ) ふーみよむつーきーひ、
and days of auld lang syne. (エーンデーズ、オーレーン、ザーイン) かー さーねつーつー、
For auld lang syne, my fiends, (フォー、オー、レーン、ザーイン、マイフ レン) いーつーしかとしーも、
for auld lang syne, (フォー、オー、レーン、ザーイン) すーぎーのとをー、
we'll tak(take) a cup o'(of) kindness yet, (ウィルテー、アカップ、 オ、カーインネスエッ) あーけーてぞけさーは、
for auld lang syne. (フォー、オー、レーン、ザーイン) わーかれゆーく。

「大晦日の蛍の光」と「元旦のauld lang syne」

大晦日の紅白歌合戦の最後に行く年を惜しんで「蛍の光」の合唱がある。日 本国内で行なわれる大晦日のカウントダウン行事にもカウント・ゼロが近付 く以前に蛍の光の演奏・合唱がある。ところが海外ではカウント・ゼロを過 ぎた新年になった瞬間から同じメロディーの「auld lang syne」が流れる。

紅白テレビ観戦で酒が入った酔っぱらいのオトーサンは、「あれは宇宙中 継(フルメカシイッ!!)だから一拍遅れているのだ」と思ってしまうかもしれな い。

そうではない。カウント・ゼロを間に挟んで「行く年を惜しむ蛍の光」に続 いて「新年を祝うauld lang syne」が流れるのである。歌い終わりと歌い始 めで年号が違う。一見どこの国も同じだと誤解するが「さようなら」と「お めでとう」で内容はまったく違う。

その昔に見たジーンハックマンが牧師役の映画ポセイドンアドベンチャー のシーンを思い出す。タイタニック号が転覆する直前のシーンが新年のカウン ト・ダウンだった。新年になった途端のauld lang syneの大合唱が始まったと ころで大波に呑まれて転覆する。床面に張り付いた人々が次々と天井に落下し てゆく場面はすごかった。

「さて、ご存知の方も多いことでしょうが、「蛍の光」は、英国・スコットラ ンド民謡 "Auld Lang Syne(オールド ラング サイン)" という曲に日本独自 の歌詞をつけて日本では歌われています。
今年も大晦日のNHK「紅白歌合戦」の最後に合唱されたのでしょうね?!
しかし、英国では、この歌は、時計が午前0時を鳴らした直後という新年の歌。 除夜の鐘の代わりに「蛍の光」を大合唱します。」

オールド・ラング・サイン(Auld Lang Syne)

オールド・ラング・サイン Auld Lang Syne はスコットランド語である。

「オールド・ラング・ザイン」は誤りである。Syne は、「ザイン」ではな く、 英語: sign のように [sajn] と発音する。英訳すると、逐語訳では old long since、意訳ではtimes gone byとなる。

日本では「久しき昔」などと訳す。

Should auld(old) acquaintance be forgot, いかでか 故旧
and never brought to mind. 忘るべき
Should auld(old) acquaintance be forgot, いざとれ杯
and auld lang syne. 去りし日のため
For auld lang syne, my dear, 去りし日のために
for auld lang syne, 去りし日に
we'll tak a cup o' kindness yet, いざとれ杯
for auld lang syne. 去りし日のため
And surely ye'll be(get) your pint-stoup ! 君は君の
And surely I'll be(get) mine ! 我は我の
And we'll tak a cup o' kindness yet, いざとれ杯
for auld lang syne. 去りし日のため
We twa hae(two have) run about the braes(slopes), 二人 野を行き
and pou'd(picked) the gowans(daisies) fine ; 花を摘み
But we've wander'd mony(many) a weary fit(foot), 歩き疲れて
sin'(since) auld lang syne. 歌ったね
We twa hae paidl'd(two have paddled) in the burn(stream), 小川で一日
frae(from) morning sun till dine ; 泳いだね
But seas between us braid hae roar'd(broad have roared) 泳ぎ疲れて
sin'(since) auld lang syne. 歌ったね
And there's a hand my trusty fiere(friend) ! 手を握りあおう
And gies(give) a hand o' thine ! 我が友よ
And we'll tak(take) a right gude-willie waught(good-will draught), いざ飲み干そう
for auld lang syne. 去りし日のため

出典:Songs from Robert Burns, published in Great Britain by Collins
Clear-Type Press in 1947

Auld Lang Syneは Old Long Since という意味で、1788年に地元の古老から 聞いた歌として発表したものですが、彼の手紙などの記録から研究者の間では バーンズ自身の作品と推定されています。

「原題は「オールド・ラング・サイン」"Auld Lang Syne"。スコットランド では国歌にも匹敵するもので、様々な集まりで歌われる。集まりの参加者が 円陣を組み、最初は隣の人と手をつなぎ前後に手を振りながら歌い、二番で はテンポを上げ、両手を前で交差させて隣と手をつなぎ上下に振って歌う。」

「さて、「蛍の光」は、言うまでもなく我々日本人に最も親しまれている外 国の歌曲の一つであるが、例えば隣国の中国の歌でこれほど日本で親しまれ ている歌は無いのに、遠く離れたスコットランドの歌がこれほどまで日本人 に愛されているのはなぜであろうか。もちろん、稲垣千頴(いながき・ちか い) の美しい詩もその理由の一つであるが、既に多くの研究者によって指摘 されているように、「蛍の光」が他の多くのスコットランドの歌と同様、日 本の伝統的な音階と同じ音階で作られていることも大きな理由であろう。つ まり、「蛍の光」などは、いわゆる「四七抜き(よなぬき・ファとシがな い)」の五音階で、日本の伝統的な音階と同じである。多くのスコットラン ドの旋律が日本人の心の琴線に触れるのは、この点にあるであろうし、さら に唱歌に採られたのもこの故であるかもしれない。事実、文部省の委嘱で唱 歌選定を一任された「お雇い外国人」の米国人教育学者ルーサー・W・メイ ソンは、日本の生徒に西洋音楽を教える困難さの中で、ファとシを歌えない ことを挙げている。」

蛍の光

http://ja.wikipedia.org/wiki/蛍の光

「蛍の光」(ほたるのひかり)は、スコットランド民謡の「オールド・ラン グ・サイン」を原曲とした、日本の翻訳唱歌である。作詞は稲垣千頴、作曲 者は不詳である。

1 ほたるのひかり、まどのゆき、
書(ふみ)よむつき日、かさねつゝ、
いつしか年も、すぎのとを、
あけてぞけさは、わかれゆく。
2 とまるもゆくも、かぎりとて、
かたみにおもふ、ちよろづの、
こころのはしを、ひとことに、
さきくとばかり、うたふなり。
3 つくしのきわみ、みちのおく、
うみやまとほく、へだつとも、
そのまごころは、へだてなく、
ひとつにつくせ、くにのため。
4 千島のおくも、おきなはも、
やしまのうちの、まもりなり。
いたらんくにに、いさをしく、
つとめよわがせ、つゝがなく。

「蛍の光」の1番と2番のみが歌われる経緯

「現在は『蛍の光』は2番までしか歌われていないが、本来は4番まである。 3 番と4番は、遠く離れ離れになっても、それがたとえ辺境の地であろうと も、国のために心をひとつにしてそれぞれの役割を果たそう、というような 内容であり、この愛国主義的(軍事関連、お国のために、など)とも取れる 歌詞が敬遠されて戦後、教育現場への指導などによって歌われなくなった。」

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2009年12月 6日 (日)

windows meでavast!を使う

windows meでavast!を使う

Time-stamp: "Sun Nov 29 07:50:33 JST 2009"

リアルタイム監視するウィスル検知・駆除ソフトでwindows meで動くものは 少ない。マイクロソフトがサポートしなくなったwindowsの切り捨てが進ん でいる。そんな中でwindows meで動くavast!を見つける。ところがシステム 要件の注意書きに2009年末までのサポートとある。あと二箇月しかない。

「注意: Windows 95/98/Me/NT4 のオペレーティングシステムは2009年末ま でサポートされます。
Note: The operating systems Windows 95/98/Me/NT4 will be supported until the end of 2009.」

(アバスト アンチウイルス)とは、チェコ共和国に本社を置く ALWIL Software a.s. が開発、販売するウイルス対策ソフトである。

ネット検索で気になったのはavast!をインストールできない事例があること、 逆にアンインストールできないこともあるらしいことであった。

他のウィルス検知・駆除ソフトをアンインストールしたのだけれどもそれが 不完全で残骸が残っているとavast!インストールに失敗することが稀にある らしい。こういうことはavast!に限らずウィルス検知・駆除ソフト間ではよ くあることと聞く。

またウィルス検知・駆除ソフトはwindowsの起動と同時にいち早く自動的に 起動するため機能停止しにくい。手段は用意されてるものの普段その必要が ないから知らない。分かりにくい手順を踏まなければ停止できない。動いて いるものをアンインストールしようとすると拒否される。

もう一つの厄介はavast!自体の設定の変更を禁止できるパスワードの設定が ある。設定したパスワードを忘れると機能停止そのものができなくなる。

最初ライセンスキーとパスワードを混同して迷う。avast!の試用にはどちら も必要ない。自分専用のパソコンならばパスワードの必要はない。誰かに悪戯 でパスワードを設定されてavast!自体の設定変更ができなくなるかもしれない という事情なら設定したほうがよい。

インストールもアンインストールも何等の問題もなくスンナリとできた。

avast!を使い始めてみての感想はウィルスデータベースの更新には思いの外 に時間が掛かるということである。時間が掛かるだけならよいが、その間に パソコンの重いことが困る。

ウィルスデータベースの更新を自動にしていた。積極的にそうしたのではな くインストール直後はデフォルトで自動になっているからである。その自動 更新とはパソコン起動直後に更新を試みるということであったのである。そ の後は4時間毎に更新を確認するらしい。

更新作業中はパソコンが重い。パソコン起動後に作業開始だと意気込んでい るときに反応が遅い。なんかヘンだなと方々を触りまくる。ただでさえ更新 作業中のビジーな状態なところで次々とメニューやらボタンを操作するので ますますビジーになる。

反応がなくなるとctrl+alt+delを押す。「プログラムの強制終了」ダイアロ グの表示待ちでビジーとのブルー画面になる。そして操作をまったく受け付 けなくなる。仕方なく電源ブツ切りする。

リアルタイム監視に不都合はない。ウィルスデータベースの更新とフルキャ ンのアンチウィルスを使うときにはavast!にパソコンを乗っ取らさせるよう にすればよかったのである。この間はパソコンに触らないようにしてavast! の作業に専念させる。このことに気付くまでに相当の時間を取られた。

ハブにつなげた休眠中パソコンのランプが点いている

パソコンはつねにlanにつなげている。ある日パソコンは切れているのにハ ブのランプ(link/act(ity)と10/100M)が点灯しているのを不思議に思う。普 段は気に留めていない。avast!導入当初でその挙動に慣れていない頃のこと である。パソコンの電源アダプターのプラグをコンセントから引き抜くとハ ブのランプは消える。

avast!のウィルスデータベースの更新はインターネット接続する。ハブのラ ンプの点滅によりインターネットにアクセスしていることが分かる。更新に ともなうダウンロードが終わってもパソコンが重いのを不思議と感じる。色々 と思い悩んでいるうちにパソコンを切ってもハブのランプが点いていること に気付く。

avast!はいたって正常に動いているにもかかわらずその挙動に慣れていない ために普段は気にも留めないことに悩むことになる。まったく関連のないこ とに因果関係があるのではと疑う。休眠パソコンのつながったハブのランプ が点いているのは異常ではないことを知りホッとする。

ハブのランプ
link/act点灯リンク時(link)
 点滅データ送受信時(activity)
10/100M点灯100M動作時
 消灯10M動作時

ネット検索するとウェイクオンラン(wake on lan)という機能がありlanの先 につながったパソコンの電源を遠隔操作で入れる機能があるらしい。早速パ ソコンのbiosを見るとwake on lanがenabledになっている。すぐにdisabled に変更する。相当に厳しい条件をクリアしないとリモートからパソコンの電 源オンはできない仕組みらしいが、そうは言っても気持ち悪い。

現用の中古ibmノートパソコンは企業へのリース切れのものらしい。会社内 にある多数のパソコンの何かの設定替えとかアプリケーションソフトのバー ジョンアップとかを行なうとき、それぞれの部署にサービスマンが出向いて 作業しなくて済むように考えられた仕組みがwake on lanらしい。業務が終 了した夜間にリモートからlan越しでパソコンの電源を入れてアップデート 作業を行なうという。

wake on lanによって勤務先のパソコンからインターネットを通して自宅の 電源の切れた休眠中のパソコンにアクセスして電源スイッチを入れて起動さ せ、そのパソコンのハードディスクにあるデータを取り寄せるという使い方 もできるという。

そのためにノートパソコンの電源アダプターを電灯線につないでいる状態で はパソコンが休眠状態であってもlanボードには電源が供給されており生き ている。もしlanやその先のインターネットからの指令が届けば電源スイッ チを入れて起動できる。

ノートパソコンの電源アダプターをコンセントから抜いて内蔵電池が浮動充 電されない状態になるとlanケーブルをつないでいてもハブのランプは消え る。微量とはいえ常に流れ続けるlanボードへの電源供給を断つことで電池 消耗を防いでいる。

会社の若い人からノートパソコンを停止中はlanコードと電源アダプターを 抜いておいたほうがよいと聞いたことがある。そのとき電源アダプターを外す のは省エネルギーのためだろうがlanコードを引き抜くことはないと思う。ノー トパソコンが停止すれば当然にlan接続は切れる。lanのハブは机の横にあり、 そのランプを見ることはない。パソコンの電源が切れてもハブのランプが点い ているなんて知らなかった。

盗難に備えてパソコンを鍵の掛かる戸棚に収納する習慣ならば電源アダプター もlanケーブルも外す。そうでない場合はつながったままで机上に放置する ことが多い。ノートパソコンのlanケーブルは外しやすいが電源アダプター のプラグは、たぶんパソコンから離れた場所にあるため引き抜きにくい。

けっきょく面倒なので電源アダプターとlanケーブルをつないだままにする ことが多かった。lanケーブルは外しておいたほうがよさそうである。

  • Q&A LANボード、LANカード、ハブ パソコンをシャットダウンして電源をオ フにしても、LANボードや接続先HubのLINKランプが点灯・点滅し続けます。 故障でしょうか。
    http://buffalo.jp/qa/lan/b3700080.html

「[Q]パソコンをシャットダウンして電源をオフにしても、LANボードや接続 先HubのLINKランプが点灯・点滅し続けます。故障でしょうか。

[A]ご使用のパソコン側の仕様です。

パソコン機種によっては、電源をオフにしてもPCIバスに電源が供給されて いるものがございます。これらのパソコンへLANボードを装着した場合は同 様にLANボードに対しても電源が供給され続けます。

上記の理由によりLINKランプや接続先Hubのリンクランプが点灯・点滅する 場合もございますが異常ではございません。そのままご利用ください。」

「Wake On LAN とは、ネットワーク経由でお手元のパソコンから離れた場所 に設置してあるパソコンの電源をオンにする機能のことです。WOLと省略さ れる場合もあります。 Wake on LANについては、パソコンのBIOS やWindows の設定が必要です。」

lanにつないでないとwindows起動で渋滞することがある

avast!をインストールしてからパソコンを起動するときに時折渋滞すること があるようになる。画面下のスタートボタンのバーやデスクトップのアイコ ンが表示される以前のグリーン一色の画面で止まってしまう。マウスポイン タは動くがクリックすべきメニューやアイコンは一つも表示されない状態で ある。

ctrl+alt+delを押してみるしかない。そうすると「プログラムの強制終了」 ダイアログの表示待ちでビジーというブルー画面になる。何回も ctrl+alt+delを押すとたまに再起動することもあるが大抵は電源ブツ切りす る。ブルー画面の指示通りに待ったことはない。待てば好転するのだろうか。

昔のパソコンの電源スイッチはオンかオフによりカチッ、カチッと二つの 状態を切り替えるシーソー式であった。オン状態とオフ状態を機械仕掛けによ り記憶(維持)する構造を持っていた。スイッチの「つまみ」の位置を視認か手 探りすることでそのときのスイッチの入り切りが分かる。スイッチつまみを入 りにすればそのスイッチの接点はつまみを切りに切り替えるまで閉じたままに なる。

現在のパソコンの電源スイッチは押したとき接点は閉じるが指を離すとバネ 仕掛けで接点が開く押しボタン式である。押しボタンをチョイ押しすると電 源オンになる。そして既に起動済みなら押しボタン式電源スイッチをもう一 度押すと電源オフになる。あるいは予期せぬ不意の切断を防ぐように長押し が電源オフであったりする。

電源オン後のWindows起動が滞るのは時折であって毎起動時ではない。その ほかに他のアプリケーションソフトをインストールしたあとの再起動で渋滞 することもある。そういうこともしない普通の再起動で失敗することもある。 なんともはっきりせずに気持ち悪い。

普段はパソコンを停止してもlanケーブルを接続したままにしている。家庭 内lanにはインターネット常時接続のブロードバンドルーターが常時稼働中 である。あるときたまたまlanケーブルを外したままのパソコンの電源スイッ チを入れたら起動中に渋滞する。電源ブツ切りで再びスイッチを入れ直して 起動できた。

そこで閃いたのがavast!のウィルスデータベースの自動更新である。パソコ ン起動直後は決まって重い。毎朝のパソコン起動時には必ずといっていいほ どウィルスデータベースの自動更新が入る。自分の操作によるとは思えない ほどにハードディスクアクセスが頻繁になる。パソコン操作に対する反応が 鈍い。

lanケーブルを外してしまえばインターネットには接続できない。avast!は パソコン起動とともにウィスルデータベースの更新の有無を確認するために インターネット接続しようとする。物理的な不可能がavast!を怒らせている ような気がする。windows起動とインターネット接続を急(せ)かせる忙しさ でビジー状態になるのだろうか。

そこでavast!のウィルスデータベースの更新をプログラム設定の更新(基本) の「自動」から「更新可能なときに尋ねる」に変更する。こうするとlanケー ブルをつながないでパソコンを起動しても渋滞しなくなる。

この設定替えで毎朝のその日最初のパソコン起動時には必ず「ウィルデータ ベースの更新があります、更新しますか」のメッセージが出るようになる。 メッセージには「更新するならここをクリックしてください」とある。その ままにしておくと何秒か後にメッセージは引っ込む。パソコン作業が一段落 したところでタスクトレイのavast!アイコンの右クリックメニューから更新 を実行することにする。

ウィルスデーターベースを自動更新としないでもパソコン起動直後には更新 を確認するためにインターネットへアクセスしている。起動直後に更新があ りますというメッセージが流れる。自動更新であればすぐに更新作業に入る のでパソコン起動直後の重い状態が長引く。

自動更新を拒否するとwindows起動時や再起動時の起動渋滞は少なくなった 気がする。私の環境では、パソコンを快適に使い始めるには自動更新を切って おいたほうがよいということらしい。

ウィルスデータベースのアップデートにはおそろしく時間がかかる

ウィルスデータベースの自動更新では現在更新作業中であるとのメッセージ はない。もともとパソコンウィルス検知・駆除ソフトは裏舞台で動くもので ある。それが表に出てくるのは実際にウィルスを発見したときに限る。異常 がないのに出てきては邪魔になる。

ウィルス検知・駆除ソフトは隠密行動を通常とする性質のためなのか、ウィ ルスデータベースの更新も裏でこっそりと処理する。なんかパソコンが重い なというとき裏で一生懸命に働いている。更新しましたよのメッセージは作 業終了後に念のためにさりげなく出すという風である。

手動更新では作業中を積極的に表示してくる。そのダイアログはメニューバー に最小化できる。ダイアログが消えることもあるが更新終了まで作業中を表 明しつづける。これを表示したままにすると進行具合を見ることができる。 アップデータのダウンロード、インストールの進捗状況そして(アップデー トの) 要約で終わる。

自動更新では作業の終わりしか分からない。どれくらいの時間が掛かるもの かの見当がつかない。手動更新のメッセージを見ると結構と時間の掛かるも のであり複雑な手順をこなしているようである。ウィスルに悟られないよう にウィルスの目を眩(くら)ますような複雑で難解な処理をこなしているのか もしれない。

avast!はwindows起動中から働いている

あるときパソコンが突然にフリーズする。ブラウザのoperaでページを開き 始めたビジーなときであった。ctrl+alt+delにも反応しない。仕方なく電源 ブツ切りする。スイッチを入れ直すとお決まりのハードディスクをチェック するスキャンディスクが始まる。

ところがハードディスクに激しくアクセスするのにもかかわらずスキャンディ スクの進行状況を表わすバーグラフが真っ白なままである。そうとうに長い ハードディスクへの連続アクセスが終わり少し静かになった後に再びディス クアクセスが始まる。そこでようやくスキャンディスクのバーグラフが伸び 始める。そのとき画面右下にavast!のウィルスデータベースの更新がある旨 の表示が出るのを見る。

未だwindowsの起動は完了してない。グリーン一色の画面にスキャンディス クのダイアログが出ているだけである。画面最下行にタスクバーの表示はな く、そしてデスクトップにもアイコンが一切出ていない状況である。それに もかかわらずavast!からのメッセージが表示される。ウィルス監視ソフトが パソコン起動時には恐しく早い段階から働き始める証拠になりそうである。 既にインターネットにアクセスしているからこそ更新を案内するのだろう。

更新案内に対して更新すると応えるとグリーン一色画面にスキャンディスク のダイアログが出ているだけの状態でもavast!のウィルスデータベース更新 の進行状況を表わすダイアログが出てくる。既にavast!が動いているためか スキャンディスクはなかなか終わらない。スキャンディスクとavast!更新が 同時進行しているかたちになる。

グリーン一色画面が出たならwindowsの起動はあらかた終わっているのかも しれない。しかし画面最下行のタスクバーもデスクトップのアイコンもまだ 表示されない。マウスポインタは動くものの選べるメニューはスキャンディ スクのキャンセルかavast!更新を実行するの二つしかない。

avast!はパソコン起動時にウィルスデータベースの更新有無を確認するとい う。パソコン起動直後のハードディスクアクセスがavast!のインストールし てからはより長くなっている。起動後は4時間おきに更新を確認するらしい。

ときおりパソコンが突然にフリーズすることがある。それはブラウザでペー ジの表示を始めたときとかエディタに入力中とかのビジーな状態のときにコ ロっとコケる。ただでさえビジーなときにavast!のデータベース更新が開始 されるのがフリーズの原因かもしれない。

avast!を入れてからフリーズすることは増えている。やはりリアル監視は windows meには重荷となるようで、好ましくないようだ。windows meそのも のが不安定らしいのでどうしようもない。

ウィルスデータベース更新を自動から利用可能なときに尋ねるにしてもパソ コン起動の滞ることがある。パソコン起動時に更新の有無確認作業を裏で密 かに実行している。起動時にはたいてい更新しませんかと尋ねてくる。そこ で更新をマニュアルにする。これなら手動操作しないがぎり確認作業を行な わないだろう。

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