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2008年9月

2008年9月28日 (日)

私のココログ作成法

Time-stamp: "Fri Sep 24 14:38:58 JST 2010"

パソコンの中のローカルディレクトリに作ったhtmlファイルをブラウザから 開いてみる。そのディレクトリにサブディレクトリを作ったら相対パスで内 部リンクを張る。そうすると他のページ(他のhtmlファイル) へジャンプで きる。ハイパーリンク機能を自分のパソコンの中で体験できる。

httpで始まるインターネット上のサイトにリンクを貼ることもできる。自分 のパソコン内にある自分の作ったhtmlファイルをブラウザに表示しておけば、 インターネットの向こう側にあるリンク先へもジャンプできる。インターネッ ト常時接続なら自分のパソコンにあるファイルもインターネット上にあるファ イルも見掛けはシームレスに移動できる。ブラウザは読み込んだhtmlファイ ルを表示するソフトである。読み込んだhtmlファイルがパソコンのハードディ スク上にあるかプロバイダのディスク上にあるかは関係ない。

完成したらhtmlファイルを収めたディレクトリ構造をそのままプロバイダの 割り当てられたディスク領域にミラーリングアップロードする。そのときだ け繋げばよいからダイアルアップで十分である。

ダイアルアップ接続では電話料金がかさむから短時間の接続しかできない。 時折の検索とホームページをアップロードするくらいならそれで十分である。

たまたま本屋さんで何気なく手に取った本でブログの存在を知る。それまで にブログのページを見ていただろうが、そういう形態のウェブページである ことに気が付いてない。

ココログを開設して気付いた点が二つある。

(1)ブログの記事作成画面ではhtmlタグが使えないのか

日記風ホームページと呼ばれるように一つのテーマに関する単発的な比較的 に単純な構成の文章しか書けない。htmlのタグは使えないから見出しとか箇 条書きとか太字にする装飾とかは難しい。記事を何節かに分けてそれぞれに 見出しを付けて読み易くするといった編集タグは使えないと思っていた。し かし、そうではなかった。

「超簡単!ブログ入門」を読んだかぎりでは記事入力画面にhtmlタグを入れ ている例がない。他のブログ解説本でも地の文章を入力しているだけである。 ココログを始めてみて、実際を体験しないと本で読んだだけでは分からない ことがあることに気付く。

一番面倒なのは文章の改行の扱いである。ブラウザはプレインなテキストファ イルも表示できる。txtの拡張子を持ったファイルをブラウザのファイルを 開くメニューから開いてみる。テキストエディタで作った文章は例えば三十 六字毎などで詰め込み整形(各行末に改行文字を入れる)されている。これを ブラウザに表示すると、その表示画面の横幅より長い行には折り返しが入る。 マウスポインタでブラウザ画面の横幅を引っ張って狭くしてゆくとその変わ り具合が見える。

ブラウザの表示フォントが小さくて一行三十六文字が表示できる画面横幅で あればテキストエディタでの表示と同じような画面になる。ここでブラウザ の画面横幅を縮めてゆくと長い行は画面右端で折り返されるようになる。

折り返された残り部分が二三文字になったりすると非常に見栄えの悪いもの になる。

htmlタグの入ったホームページのソースファイルにある改行文字をブラウザ は無視する。改行には<br>(ブレイクタグ)を明示的に入れなければならな い。極端に言えばhtmlファイルに改行は不用である。不用な文字を入れると htmlファイルのサイズが膨らむという理由で改行文字を全く入れていない htmlファイルを見掛けることがある。

パソコンメールとケイタイメールでの改行の入れ方の違いのようなところがあ る。パソコンメールではこれぐらいが丁度よいだろうと思われる一行文字数 例えば三十六文字目辺りで改行文字を入れて読み易くする。ケイタイメール では段落区切り(段落と言うとウン?となるかもしれない。話しのひとかた まりである)以外には一切不用な改行を入れない。ケイタイ画面では 一行に何文字表示できるか分からない。そこで不用の改行文字を入れないで 機械の行折り返し機能に任せてしまう。

改行文字の面倒を避けるために、試しにココログの編集画面にhtmlタグの入っ たものをコピーアンドペーストしてみた。確認ボタンを押すとhtmlタグがちゃ んとその機能を果している。タグの文字がそのまま画面に表示されることは ない。これは大発見だった。ココログ編集画面はhtmlタグ入りの文章を受け 付けてくれる。

これでココログの編集が楽になる。自分のパソコン内でhtmlファイルを作っ てブラウザで確認しておく。新規投稿の編集画面には予めローカルで作って おいたhtmlファイルのボディ部分をコピーアンドペーストする。

(2)ブログ作成ソフトはプロバイダ側にある

いわゆるホームページ作成ソフトは自分のパソコンにインストールして使う。 ブログ作成ソフトは自分のパソコンの中にはない。それはプロバイダのディ スク上にありブラウザ(インターネット)を通して対話型に操作するCGIとし て動く。

これは難点にもなる。プロバイダに繋がない状態のパソコンで実験できない。 従来のホームページではパソコンの中にhtmlファイルを作りその出来栄え を同じパソコンにあるブラウザで確認する。完成したならプロバイダにアッ プロードする。

プロバイダが作成ソフトを用意するブログではそれと同じことができない。 プロバイダに登録していきなりぶっつけ本番で使い始める。練習する手段が ない。敷居がとても高く開設に踏み切るには勇気がいる。身近に何でも 尋ねられる経験者が居なければ難しい。

ダイアルアップ接続でブログをメンテナンスするのも面倒である。いったん インターネットでプロバイダのブログ作成サイトに繋いで文章入力画面にし たらダイアルアップ接続を切り入力に専念する。そのまま繋いでいたのでは ダイアルアップの電話代がもったいない。入力する間は接続を切っておく。 入力が終りブログ作成ソフトと対話する必要(アップロード)になったら再接 続してプロバイダに向けて送り出す。そうは出来てもかなり面倒である。 ちょっとした手直しにも時間が掛かりすぎる。

ダイアルアップ接続からadslに変更したことで「インターネットに接続する」 操作から完全に解放される。これがココログ開設を思いついた理由の一番に なる。

二番目はブログを開設してから気が付いた自分流儀の編集法である。プロバ イダサイトのブログ編集画面に入力する前にローカルで自前のhtmlタグ入り ファイルを作っておく。プロバイダサイトにあるブログ作成ソフトに地の文 章を入力して対話的に編集することはしない。編集作業の殆どはローカルで 済ませておいてアップロード作業だけにする。

ココログのロゴタイプには「Powered by TypePad」とある。シックス・アパー ト社の開発になるブログルールであるという。TypePad ブログの機能紹介の中 に「細かな編集が必要であれば、HTMLでの直接編集も可能」とある。

  • 平成9年(1997年)3月03日(月)@niftyに入会する。
  • 平成9年(1997年)5月31日(土)JusutNetに入会する。
  • 平成18年2月11日(土)ホームページを立ち上げる。
  • 平成18年6月11日(日)niftyの無料ホームページ容量が20MBから100MBになる。
  • 平成19年5月27日(日)yukiwikiを立ち上げる。
  • 平成20年6月16日(月)yahoo bb接続完了(翌日開通確認)
  • 平成20年8月03日(日)ココログを開設する。

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2008年9月21日 (日)

解凍ソフト

windows95が出る直前にwindows3.1が入っているパソコンとプリンタをセッ トで買う。windows95への無料バージョンアップが付いていた。windowsMEの パソコンを買ったときもwindowsXpが出る直前でやはりバージョンアップ付 きであった。最初は安さで決めた。二回目は一台目が不調になり止むなくの 買い換えがバージョンアップの時期になる。最新機種が出たら直ぐに買う経 済的余裕はあるはずがなくもっぱらメーカーの売り抜け時期にはまる。

windows95が出たのは1995年の年の暮れだった。なんでwindows96にしないの か不思議に思う。売れるのは96年になるのだからわざわざ古い年号にするの は何故だろうである。

当時インターネットはマニアのものでパソコン通信が普通の時代である。情 報源はもっらパソコン通信の会議室(フォーラム)のやり取りを一気にダウン ロードしてオフラインでゆっくり読む。知らないことばかりだから片っ端か ら読む。知りたいことを検索するという使い方ではない。

アイコム(EYECOM)という旬刊雑誌の付属CDからオンラインソフトを使い始め る。パソコン通信経由でダウンロードすることもできるが操作に慣れていな い。付属CDに頼ることが多い。

LHA

オンラインソフトは大抵LZHという形式の圧縮ファイルになっている。音声 電話回線を使うダウンロードではファイルを圧縮して短時間で済ますように する。ソフトには実行ファイルの他に説明(readme.txt)ファイルや初期設定 ファイルなど複数個のファイルが付属する。これらを一つのファイルにまと めることも圧縮ソフトが行なう。

雑誌アイコムにはほとんど毎号にオンラインソフトの付録CDが付いている。 これを目当てに買っているのが本音である。それらのほとんど全部がLZHで 圧縮してある。ところが雑誌アイコムには解凍の仕方が書かれてない。時折 は解説するのかもしれないが大抵は解凍しなければならないとサラリと流し ている。

パソコン通信は放送受信のように会議録ダウンロードをする受取作業だけす る。分らないことをパソコン通信の会議室に尋ねるという技量を持ち合わせ ていない。情報源は雑誌か単行本の印刷物にしか頼れない。

本屋を探してようやく解凍ソフトについて書かれているものを見つける。


この中にLHAとWinZipが紹介されている。LHAは無料だがWinZipは有料である。
とりあえずLHAを使うしかない。LHAはコマンドラインから使う。圧縮ファイ
ルのアイコンをダブルクリックするとか解凍ソフトにドラッグアンドドロッ
プするなどのGUI操作はできない。コマンドプロンプトにキーボードから打
ち込まなけれなならない。

LHAユーティリティ32

windows3.1からwindows95にバージョンアップしたのは一年以上もしてから のような気がする。ひょっとしたらwindows98の時代になっていたのかもし れない。たぶんインターネットプロバイダとしてジャストネッ トを使い始める前だろう。windows3.1でインターネットにつなげるのは難し かったらしい。

GUIの解凍ソフトとしてはLHAユーティリティを長く使っている。圧縮ファイ ルの中身を表示してくれる。説明ファイルだけを読んでみることができる。 ユーザーはが明示的に解凍しない場合は気付かれないように裏でソフトが一 時ディレクトリに解凍して内容を表示する。用事が済んだら一時ディレクト リを削除して解凍作業は全くなかったように振舞う。

LHAユーティリティ単体ではlzhを解凍するにもunlha32.dllを別に調達しな ければならない。その他の圧縮形式もそれらに対応した.dllファイルを必要 とする。一個のインストール実行ファイルをダウンロードしてダブルクリッ クするだけでは使えるようにならない。少しばかり面倒である。最近では. dllファイルを別インストールせずに済みユーザーを困らせないとい うことを売り文句にしている解凍ソフトが多い。

7-ZIP

最近になって7-ZIPという圧縮展開ツールを知る。本家から英語メニューの ものを使っている。高圧縮率になるらしい。7zファイル専用ではなく他の圧 縮形式ファイルも扱えるので便利と考える。

Supported formats:
Packing / unpacking:
7z, ZIP, GZIP, BZIP2 and TAR
Unpacking only:
RAR, CAB, ISO, ARJ, LZH, CHM, MSI, WIM, Z, CPIO, RPM, DEB and NSIS

Microsoft 圧縮 (LZH 形式) フォルダ

最近のwindowsではzipファイルがエクスプローラから展開できるようになっ ている。残念ながら常用のwindowsMEではファイル名を右クリックしてもメ ニューが現われない。LZHで固められたファイルをzipファイルと同じように 扱えるようにするアドオンが提供されている。便利そうであるが試してはい ない。

Microsoft 圧縮 (LZH 形式) フォルダは、エクスプローラ上で LZH 形式で 圧縮されたファイルの表示や展開を行なう Windows 用のアドオンです。圧 縮 (zip 形式) フォルダと同じ操作性が提供されるため、親しみやすく容易 に使用することができます。

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2008年9月15日 (月)

yahoo bb開通

nttの局内工事が平成20年6月16日(月)予定とソフトバンクから通知が来る。 その日を目指して天井裏にもぐり込み、玄関の電話接続口から先をツイスト ペア線に交換する。建物外壁にある電話線の保安器から玄関までは平行二線 式でビニールパイプを通している。これは面倒なのでそのまま使う。普段は 使わない床の間のある客間の上を通る。雑音源の少ない場所であるから平行 二線で我慢する。玄関のモジュラージャックから平行二線式で居間のホーム テレフォン交換機につながる。この部分をツイストペアに換える。

玄関のモジュラージャックの接続箱は狭すぎて、スプリッターを収容できな い。玄関からツイストペアで居間のホームテレフォン交換機までをつなぐ。 交換機直前の天井裏にスプリッターを取り付ける。そこで分岐してもう一本 のツイストペアでモデム設置場所の二階まで引っ張る。ホームテレフォン交 換機から二階までには交換機を通った平行二線式と交換機直前でスプリッター 分岐したツイストペア線の二つがあることになる。

フレッツadslを始める準備としてブロードバンドルーターとnttのモデムを 準備している。nttモデム付属のスプリッターを使う。その他に十メートル と二十メートルのツイストペア線を用意する。

工事日夕方にnttのモデムで接続してみるがリンクしない。adslランプが点 かない。この状態では他をいじっても無駄であろう。工事日通知には「工事 日の翌日以降にモデムを設置する」ようにとある。また工事日には間に合わ ない場合もあるとの注意書きもある。そこで翌日まで待つ。ひょっとしたら ntt の作業が終ってもyahoo側の作業があるのかもしれない。

翌朝になってもnttのモデムのadslランプは点かない。ntt電話は生きている (「ツー」という発信音が聞こえる)。スプリッターから二階までの電話線 (新設ツイストペア)を疑う。玄関の接続口にスプリッターを介してnttモデ ムをつなぎ、電源アダプターを生かす。やはり無反応である。仕事に出掛け るので元の状態に戻して夕方まで待つ。

夕方になってもリンクしない。そこでyahoo bbから届いたモデムを使うこと にする。モデム一式は工事予定日の6月16日に配達日指定で到着する。

開梱してモデム本体と電源アダプターだけを取り出す。接続線は準備済みだ からnttモデムと入れ替えるだけである。モデムに電話線と電源アダプター だけをつないでみる。しばらく沢山のランプが点いたり消えたりする。殆ど が消えた状態になる。リンクランプも消えてがっかりする。接続とか手順を 説明書で確認する。そうしているうちにリンクランプが点いていることに気 付く。

リンクランプさえ点けばモデムに触る必要はない。あとはブロードバンドルー ターが面倒を見てくれるはずである。早速モデムとルーターをlanケーブル でつなぐ。モデムの多くのランプが再び点滅を始める。それが終るとモデム のリンクランプとルーターのwanランプが点いている。ほぼ開通と見る。

パソコンにインストール済みのルーター管理ツールからルーターをモニター する。管理画面にyahoo bbメタリック8M接続中と表示される。開通している。 ブラウザを起動してgoogleサイトに接続する。キーワードを入れる。ちゃん と検索結果が表示される。開通間違いなし。嬉しい。

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